いつも「ビットコイン研究所」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。

本記事では、「ビットコイン研究所」の今後のメディア方針についてご報告いたします。

これまでの歩みと、運営継承について

「ビットコイン研究所」は、2015年に大石哲之氏・東晃慈氏によって有料会員制メディアとして立ち上げられ、ビットコインやLightning Networkに関する専門的な知見が継続的に発信されてきました。

その後、株式会社AndGoの運営のもとで、創設時の思想を引き継ぎながら編集体制を整え、発信の質と領域を広げることで、メディアとしての基盤を強化してきました。

こうした歩みは、創設者のお二人の構想と、有料会員の皆さまのご支援、そして株式会社AndGoおよび執筆陣の尽力によって支えられてきたものです。

2025年10月より、私たち日本ビットコイン産業株式会社は、このメディアと思想を正式に引き継ぎ、次のフェーズへと進めていく役割を担うことになりました。

このたび、「ビットコイン研究所」の有料会員制度は、一定の役割を終え、2026年1月31日をもって一区切りとすることとなりました。

これまでご参加・ご支援いただいたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。

ビットコイン研究所の全コンテンツ無償化について

日本ビットコイン産業株式会社は、ビットコインに関わる技術や知見が、特定の人や組織に閉じることなく、社会に開かれた形で活用されていくことが、日本における健全なビットコインエコシステムの基盤になると考えています。

誠実な技術者や知見者が力を発揮し、その成果が実務や生活の中で生かされていくためには、誰もがアクセスできる実践的な知識基盤が不可欠です。

この考えに基づき、「ビットコイン研究所」は2026年2月以降、これまでの有料記事を含むすべてのコンテンツを、順次無料で公開する方針へと移行いたします。

これは、これまで積み重ねられてきた価値を受け継ぎながら、日本のビットコインエコシステム全体へと開いていくための選択です。

有料会員制度について

上記方針に伴い、「ビットコイン研究所」の有料会員制度は2026年1月31日をもって一区切りとさせていただきます。

これまで有料会員としてご支援くださった皆さま、運営に携わってこられた株式会社AndGo、そして長年執筆を続けてくださった関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

皆さまによって支えられてきたこの期間があったからこそ、次のフェーズへと進む土台が築かれました。

制度移行に関するスケジュールについて

以下は制度移行に伴うスケジュールのご案内です。

本記事投稿時点(2025年11月10日)以降

メディアサイト( https://coinkeninfo.com/ )経由での新規課金、更新課金を停止いたします。
ただし、メディアサイト経由で既に課金していただいている方に関しましては、本記事投稿以降についてもすべての有料記事の閲覧が可能です。

DMM経由の有料会員登録で課金いただいている方に関しましては、下記の情報をご確認いただけますと幸いです。

2025年12月31日 23:59以降

DMM経由での有料会員登録および新規募集を停止いたします。
また、DMMより有料会員の皆さまへ制度終了のご案内メールが送信されます。

DMM経由かつ2025年12月31日 23:59時点で課金いただいている方に関しましては、2026年1月以降もすべての有料記事の閲覧が可能です。

2026年1月31日 23:59以降

「ビットコイン研究所」の有料会員制度を終了させていただきます。
なお、これまでの有料会員限定Facebookグループ上の投稿やコメントはそのまま残ります。

また、「ビットコイン研究所」のすべての記事について、順次無料公開をしてまいります。メディアにおける有料会員区分も廃止させていただく想定でございます。

これからのビットコイン研究所

ビットコイン研究所は、これからも運営を継続します。

今後は、

  • 企業によるビットコイン・Lightning活用
  • 実務視点での導入・検討支援
  • 日本におけるビットコイン産業の知識基盤

として、より開かれた形で進化していきます。

これまで受け取ってきたバトンを大切にしながら、次の時代へとつないでいく。

それが、私たち日本ビットコイン産業株式会社の役割だと考えています。

最後に

これまで「ビットコイン研究所」を支えてくださったすべての皆さまに、改めて深く御礼申し上げます。

これからの「ビットコイン研究所」にも、ぜひご期待ください。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。