ハードウェアウォレットを使ったマルチシグの構築
今回は、表題のとおり、HWウォレットをつかってマルチシグを構築するということにチャレンジしてみました。
利用したのは、Electrumと、Trezor/Ledgerウォレットの組み合わせです。結論からいうと、わりあい簡単に構築することができ、このサロンの皆さんであれば、自分でやってみることも可能とおもいます。ただし同時に、マルチシグの落とし穴というか、単純ではない側面や、現状の課題も浮き彫りになりましたので、それもあわせてレポートにまとめています。大金をウォレットに保存しているのが怖いという話、マルチシグでなんとか解決できるのでしょうか?すこし長くなったので、リンク先からお読みください
ハードウェアウォレットを使ったマルチシグの構築
2020/12/08 ハードウェアウォレットを使ったマルチシグの構築 今日は、アドバンスドな内容です。 なぜマルチシグか? 昨今、ハードウェアウォレットをつかったマルチシグの構築が注目されています。マルチシグの場合、飛躍的にセキュリティが高まります。たとえば、2 of 3のマルチシグの場合1つのハードウェアウォレットを紛失したり、ハックされても、1つだけではコインを使うことができません。 また、Trezorのハードウェアの欠陥問題や、Ledgerの顧客情報の漏洩など、単一のウォレットを信頼できない状況にもなっているため、メーカーの違う複数のウォレットを組み合わせて、マルチシグを構…
慶應義塾大学卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。その後、ネットベンチャーの創業などを経て、ビジネスコンサルタントとして独立。
2013年からはフルタイムのビットコイナーに転身し、ビットコインを始めとする仮想通貨やブロックチェーンに関する書籍の執筆・講演活動に積極的に取り組む。
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Landon Mutch
Landon Mutch
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レイヤー2や周辺技術
カナダ出身、現在は東京在住。データサイエンスとソフトウェア開発を12年以上経験。2017年よりビットコインの技術記事を書き始め、同年からLightning Network仕様(BOLTs)の整備に携わり、主要コピーエディターとして貢献した。公開チャネルグラフの分析や、Lightning決済を組み込んだサービスの構築・運用にも取り組む。2026年より日本ビットコイン産業株式会社に所属し、Lightning Networkのデータ分析と技術記事の執筆を担当。
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